紫陽花の成長の観察と花言葉について

 

 

 

 

紫陽花という花を名前から推すると、太陽の陽を受け、赤と青の間色

で明るい感じの紫色(パープルカラー)の花びらが輝いているような

感じを受けます。

 

8世紀後半の奈良時代に万葉集の中に紫陽花の例がみられることからも

古くから印象深い花だったことが伺(うか)がわれます。

 

紫陽花という言葉の響きもすごくよいですよね。しかし花言葉に調和

のとれない言葉がありますので考えてみたいと思います。

 

紫陽花は小花が球状に群がって咲く花で、その他にも花びらが小さく

白やピンクの可愛い花、アナベルやガクアサイもありますよね。

 

スタンダードでは艶やかなブルー、レッド、パープル、ピンク、ホワ

イト、ブレンドカラー等があります。

満開になる2か月前から成長度合をみてみたいと思います。

 

4月中旬 宇部市常盤公園 あじさい苑 撮影

 

4月中旬 ↑ 

 

 

 

 

 

 

 

 

海岸の岩場でニイナ採りは最高


 

 

 

 

貝のなかでもメジャーな牡蠣・アワビ・サザエ・赤貝・はまぐり等

色々ありますが、しかし貝類の図鑑の中「俺もおるよ」といわんば

かりのバテイラという名称の貝がのっています。
引用元:(市場魚貝類図鑑)

https://www.zukan-bouz.com/zkanmein/kai.html

ご存知ですか?

 

西日本ではニイナと呼びます。又、関東ではシッタカと呼ばれています

 

日本の主な産地は太平洋側が多く千葉・神奈川・静岡・和歌山・東京

が主な産地となっていますが、全国的に散在しているようですね。

珍貝度は普通・味の評価も並・毒は無・食べ方は塩茹(ボイル)味噌

汁とか。

引用元:(貝類)二枚貝・巻貝ーCTY http://www.cty-net.ne.jp/~noro-m/page050.html

地域によっては、いろいろな呼び方があるようです。

ミナ貝?とか、ニナ貝?とか

あまり知られていないマイナーの貝を紹介したいと思います。

 

 

 

子供の日の鯉のぼりと男の子

DSC_0749

爽やかな晴天の日を鯉のぼりが広い場所で悠々と風になびいて泳ぐ姿

は雄大ですね。

 

また大きな川に縦断してかけてある多数の鯉のぼりは、あたかも川の

中をを泳いでいる様子を受け、壮大なスケール感がありますね。

このように子供達もすくすく、のびのび育ってほしいですよね。

なぜ子供たちは鯉のぼりが好きなのか?

 

それは天高く、鯉が軽やかに、元気に泳いでいる姿が脳裏(のうり)

にそれから心に伝わるからでしょうかね。

鯉のぼりについての由来や面白いことをを探ってみたいと思います。


どうして鯉のぼりを揚げるようになったのか?

又、どうしてたくさんいる魚の中で、鯉になったのか?

他の魚たちはリストにあがらなかったのですかね?

 

真鯉は胴体が太く、たくましくみえますよね!

 

そのような事も影響しているのですかね!

 

不思議ですね!