庭木を同条件で植え付けしたのに寿命差を生じるのは何が起こっているの?

 

 

 

 

木の寿命はどこで決まるのでしょうか?

木のトップが密で陽が入ら無く光合成不足となり、内部の枝葉から枯

れてしまうとか?

晴天が続き、雨が降らず、水不足で枯渇してしまい根から枯れてしまう?

ずっと湿地なのでこれも根腐れして枯れてしまうとか?

その木自体の、小さいとき(苗のとき)の環境不良とか?

遺伝とかがあるのでしょうか?

ちょっと考えて見ると、このような気がします?

他の要因が一杯あるのでしょうか?

調べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

トネリコ(苗から8年放置品)のスタイルアップにチャレンジ!

 

グリーンの小さな葉が魅力的なトネリコは洋風な家の玄関横とかによ

く見かけますし、庭にもよく植えられてる木です

見るだけで涼しげ、優しそうな薄グリーンの葉は対称に向かいあっ

小さく規則的に並んでおり、全体的に清楚な感じがします

 

細くてしなやかな枝ぶりを見ると。柔軟な青年の木という印象であ

り、はつらつとしたところに元気をもらえています。

 

葉の形が小さくバランスがとれていて、何となく癒やされます。

そんな苗から8年経過したトネリコのスタイルアップにチャレンジして

みます。