ニギリに使われる新鮮な魚「赤身」「白身」のネタ
赤身の魚といえば代表的なマグロ・カツオ・ブリ等があり、また白身
では真鯛、鮃(ヒラメ)、メバル等があげられます。
それに中間のアジや鯖(サバ)などの青魚、そして鮭のオレンジ身も
あり「魚身色」は多種多様です!
深海魚は今回は仲間に入れてないですが!
なぜ「赤身の魚」また「白身の魚」の違いが起こるのでしょうか?
海の中で一緒に生活していて、同じ環境なのに「同じ身色」でも良い
のではと頭に浮かびますが?
なぜ?
起こる要因としては、エサの違い、居住深さ、泳ぐ速さ、1日で泳ぐ距
離等が関係あるのでしょうか?
ちょっと興味がわくので、色々と紹介してみたいと思います。
最近のコメント