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冬場のカキは旨味が出て栄養価も高いのでとり入れたい!

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「海のミルク」と言われるカキですが、温かくて甘くミルクの香りが

しますので、呼ばれているのでしょうか?

それともカキには人間に必要なたくさんの栄養価が一杯です。

それに肖(あや)かって栄養価満点からきているのでしょうか?

まあ、前者・後者の両方でしょうね!😁

カキには人が必要とするほとんどすべての栄養素を含んいるようですす。

蛋白質・糖質・脂質などの基本的な栄養素はもちろん、旨味のもとに

なるグルタミン酸やグリシン、アスパラギン酸なども含まれています。

さらに、ビタミンB・D・E・Fを含有し、亜鉛、カルシウム、リン、

鉄、銅、マンガン、ナトリウムもそろっています。

しかも、かき自身は消化がいいばかりではなく他のものと一緒に食べ

るとその消化も助ける働きをも持っています。

そんなカキの種付け(誕生)からの流れやカキのALLを紹介してみます。

 

 

 

 

 

 

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1.牡蠣の種付けから

 

1.1種付け作業

 

1)ホタテ貝の殻の中央部に穴を開け、1m位の針金に50枚位通したも

のを用います。

2)カキの放卵時期(7月下旬から8月中旬)に海中に垂らし、海中に漂

うカキの卵を付着させます。

 

1.2抑制作業

 

1)種付けされたカキは3ヶ月程経った後、一旦陸に引き揚げ、間引き

して残った強い稚貝を再び海中に戻します。

※抑制の目的は、あえて厳しい環境にさらして成長を抑えることです。

海水中にある間しかエサを食べれないので成長が遅くなり、日光や

空気で鍛えられます。抑制処理を施すことで、本養成に移してからの

成長も早い、生命力のある種ガキになります。

 

1.3養殖作業

1)翌年4月に、ほたて貝の殻を針金から取り外し10m程のロープの、

より目に絡めて筏に吊るし垂れ下げ式養殖を行います。

2)期間は育成本垂れ下して収穫までの期間は養殖方法によって違いま

すが11ヶ月~18ヶ月かかります。

 

1.4水揚げ洗浄工程

1)クレーンで釣り上げ洗浄槽横で殺菌海水を行います。

 

1.5ムキ作業

1)ムキ子がすばやく殻から身の外しをします。

 

1.6 魚市場

1)入札

 


2. 牡蠣全般のQuestion(疑問等)とAnser

 

Q1)養殖期間(海の中で成長期間)は何ヶ月位ですか?

 

①垂れ下げ方式で11ヶ月~18ヶ月で立派なカキになります。

②西日本・瀬戸内海では1年子で立派なサイズになります。

一度も放卵しない「バージンオイスター」は高い人気があります。

   

③北日本では2~3年カキが多く、西日本は1年カキが多いです。

 

 

Q2)養殖期間が長い程サイズも大きくなるのですか?また味はどうな

んでしょうか?

 

①サイズがMだから1年カキまた、Lだから3年カキということでは無く

そのものの特性のようです。

同じ1年生でも大きい子供もいれば、小さい子供もいるようです。

 

②年数が経っているから大きくて、味がこくて美味しいだろうという

感じはしますが、逆に4年子などは流通していません。

年数が経ったカキは味が落ちるといわれています。

 

 

Q3)味の違いはどこできまるのですか?

 

①味の違いは、地域(産地)・その年の気候・海水温・養殖方法など

が影響しますので、年数(養殖期間)による差はないということです。

 

Q4)カキの内臓には食中毒の原因となる細菌やノロウイルスが付着し

ていることがありまが、その時の対処方法は?

 

①十分加熱しないで食べると感染する危険性があるので注意が必要で
す。

ノロウイルスは熱に弱いため中心温度が85℃になってから1分以上加熱

してから食べるようにしましよう!

 

②昔から「花見過ぎたらカキ食うな」などと言われております。また

英語で「Rのつかない月(5月~8月)」はカキを食べるなと言う言葉

があります。(MAY・JUNE・JULY・AUGUST)

 

③夏の産卵期にはグルコーゲンの値が著しく減少するので味が落ち

(特に産卵後に身が透明になったカキを「水カキ」と呼びます)さら

に鮮度の低下が早い時期でもあるので、夏のカキはお勧めできないこ

とを表しています。

 

 

Q5)カキは1時間で何L水を吸い込むのでしょうか?

①1時間で海水を10L(濾過能力)吸い込んで呼吸していて、浮遊して

いる大きさ0.01mmエサの植物プランクトンを吸いこんで濾過してい
ます

 

 

 

 

 

 

3.活動力の源 引用元:かきの効能 http://www.osafune.com/tosho/kounou.html

3.1 エネルギーの源

三大栄養素の一つである糖質は、体内に入るとブドウ糖・果糖・乳糖

などに分解されて吸収されていきます。

これらの成分はエネルギーの源で、そのブドウ糖が肝臓に入るとグリ

コーゲンになって蓄えられたり、血液を通して筋肉や臓器に入って利

用されます。

このグリコーゲンをたっぷりもっているのが、カキです。

かつて、野口英世はグリコーゲンの需要性を普及させるためにカキを

食べることを推奨したといわれます。

 

3.2元気の源「タウリン」

かきの成分の中でも一番の栄養源といわれるのが「タウリン」です。

実はこのタウリンは、体内の殺菌・消毒・解毒の作用をする白血球の

中に多く存在している物質です。

だから、病気や傷、ストレスなどがあると体内のタウリン量は急増し

ます。

身体は病原菌を取り去ろうとガンバルのです。

つまり、カキを食べれば健康の基本となるパワーを取ることになるの

です。

 


4.生活習慣病の予防

 

4.1 動脈硬化予防

年輩者はもちろん若い世代にも増えているコレステロール値や中性脂

肪値の高い検査値。

これらの高値は動脈硬化といった生活習慣病を引き起こす原因だと言

われています。

実は、かきに大量に含まれているタウリンは、コレステロールの代謝

を改善する働きももっているのです。

タウリンはは栄養ドリンクなどにもよく配合されている成分で、疲れ

た身体に回復に役立つと言われています。また、アルコールの分解を

促進しコレストロールの抑制や高血圧の予防する働きがあり、タウリ

ンを取り入れることで血液をサラサラにすることが期待できます。

だから、一般的に言われている貝類にはコレステロールが多いとい

う常識は、かきにはあてはまらないのです。

それどころか、コレステロール値や中性脂肪値を下げるので、生活習

慣病を予防に役立っています。

 

 

最近、リノール酸を含んでいるという理由から注目されているのが人

気のベニバナ油や小麦胚芽油があります。

実は、カキもリノール酸を含んでいるのです。

人間には1日約4g必要とされているのリノール酸は、細胞膜脂質の機

能を守る役割を果たします。

細胞膜脂質が損なわれるとコレステロールの割合が高くなり、さらに

透過性や弾力性が低下し老化を早めてしまいます。

いつまでも元気で健康でいるためにもカキをしっかり食べましょう。

 

4.2 血液の酸性化防止

肉類を多く取りすぎると血液のPHは酸性側になるといわれています。

これを抑えるために必要な成分がカルシウムです。

カキはその大切なカルシウムを多く含んだ食材なので、カキ食べるこ

とで血液をアルカリ側にし酸性化を防止できるのです。

さらに、カキが多量に持っている成分リンが体内に摂取されると、カ

ルシウムとバランスを取り合って生命活動に良い力を発揮します。

しかもリンには栄養吸収を促す作用もあります。

 

 

 

 

 

 

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4.3 必須栄養素の亜鉛が摂れる

カキ鍋は冬の食卓の心暖まる鍋です。

この時期にカキを食べますと、肉食の苦手な人には格別な恩恵があり

ます。

何かといいますと、ちょっと大きいカキを5つ食べれば、1日に必要な

必須栄養素の亜鉛(ミネラルの一種)をとれるのです。

この地球内で亜鉛が一番豊富な食物はカキです。

現代人が必要としている必須栄養素の中で、最も不足しやすい栄養素

の一つです。

亜鉛は全身に分布して、どんな臓器のどんな細胞にとっても無くては

ならない栄養素です。

もし不足すれば、怪我が治らない、元気が出ない、顔色が悪い、皮膚

に艶がない、髪が抜ける、物忘れが激しい等の症状が出ます。

どうしてそんなことになるのでしょうか?

それは酵素など身体にとって大切なタンパク質のうち、およそ300種

類が、亜鉛なしでは働かないからです。

何は兎も角、縄文時代の人々にとっても、カキは貴重な栄養源でした。

 

 

4.4 カキ中の鉄分

カキに含まれる鉄分は「ヘム鉄」といわれ、鉄分の中でも体内に吸収

されやすく、他の食材に比べて効率よく鉄分を吸収することができます。
鉄分は肺で受け取った酸素を体全体に贈り届ける赤血球には欠かせな

いものです。

ところで貧血で悩んでいる女性は少なくないといいます。その多くの

方が鉄欠乏症貧血です。

この貧血は赤血球の数は減っていないのにヘモグロビン量が足りない

というものです。

鉄分をカキから吸収してヘモグロビンを増やしましょう。

 

4.5若返りに効力発揮

最近、長生きと若返りの効果があると注目されているビタミンE。

ビタミンEは血管を柔軟にする働きもあり栄養補助食品も多く市販され

ています。

カキにはそのビタミンEも含まれています。

美味しく食べれて若返りと長生きにつながるカキはもっともっと利用

したい食品です。

 

 

5. 簡単な食べ方(電子レンジでも)

 

かき小屋で網焼きで熱して皆で囲んで食べるのが一番でしょうが、

コロナ禍でもあり、家でも手軽に電子レンジで美味しく頂けます。

回転さらに2~3個のせラップをして3~5分間位のタイマーで口が

き、ラップを外せば温かい湯気が出てくれば大丈夫です。

カキの身の熱さに気を付けて、そのままで甘いカキ味だけで十分美味

しく頂けます。

 

 

 

 

 

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6.まとめ

 

 

6.1

カキは今でも「海のミルク」と言われ栄養価の高い食品として知られ

ています。

 

カキが世界中で愛されているいる理由は、やはりその味でしょうね。

カキの持つ独特の美味しさは甘味、旨味を持つグルタミン酸(アミノ

酸)、アラニン(アミノ酸)、グリシンなどをグリコーゲンが引き立

てているとによるものとれています。

グリコーゲンは疲労回復効果や脳を活性化し集中力を高める効果また

記憶力を向上して血糖値を調節する効果があります。

 

夏の産卵時期にはグリコーゲンの量が著しく減少するため味が落ち

(特に産卵期には実が透明になったカキを「水カキ」とよびます)、

更に鮮度低下が早い時期にもあるので、夏のカキはお勧めできないこ

とを表しています。

 


6.2 日本のカキ養殖生産量ベスト3県は

1位 広島県  17.497(t)

2位 宮城   4504  (t)

3位 岡山   2514   (t)

①広島県が群を抜いて生産量が多いですね!

 

6.3 杭打式垂下法(カキ養殖法)

広島県呉市の安浦港で、潮の干満の差を利用してカキにストレスを与

える方式で養殖されています。

筏方式と比較すると美味しさは変わらないが食感が違うようです。

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