柚子とカボスは同じ酸味成分の果物で2つの特徴と違いをよく知ろう!

 

 

 

柚子やカボスは酸味成分です。


冬の鍋物に、ポン酢の代わりに薬味やつけ汁として使用されている方

多いようです。

また焼酎のレモンサワー割りに使っている方もおられると思います。

 

「柚子の酸っぱさが気にいっている」、あるいは「カボスの爽やかな甘み

がいいとか」趣向は様々でしょうか?

やはり、天然果汁ですので瑞々しさがあり、自然で健康的ですよね!

私のなかでは柚子はたくさん出回っていますので酸味の位置づけとして

「普通品」、カボスは高級料亭等でお膳にセットされていますので若

高級品」のイメージがあります。

 

柚子やカボスの特徴や違いをみて、料理の旨味をより一層引き出すの

はどちらを使えばいいのか、色々調べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

ユズ(柚子)

 

 

冬場の天然真鯛のアラ汁は美味しくて心まで温もり、ご飯の友になります!

 

 

 

 

 

 

冬場に温かい天然真鯛のアラ汁をいただくと、体がポカポカして心の

芯まで温もります。

 

真鯛といえばメデタイ魚で結婚式の披露宴料理に刺し身や尾頭付き

焼き魚でテーブルに登場します。

 

真鯛は、白身魚の中で最高級品と昔から言い伝えられてきています。

 

 

瀬戸内は真鯛の最大の漁地域で、特に瀬戸大橋周辺は潮の流れの早い

ところで多く身のしまった鯛が取れていて、よくテレビで放映され

ているところです。

その他に九州近海もあげられています。

 

やはり潮流れの早いところに生存している真鯛は身がしまっていて

美味しいと言われています。

そんな白身の最高真鯛のアラ汁作りを紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

庭木を同条件で植え付けしたのに寿命差を生じるのは何が起こっているの?

 

 

 

 

木の寿命はどこで決まるのでしょうか?

木のトップが密で陽が入ら無く光合成不足となり、内部の枝葉から枯

れてしまうとか?

晴天が続き、雨が降らず、水不足で枯渇してしまい根から枯れてしまう?

ずっと湿地なのでこれも根腐れして枯れてしまうとか?

その木自体の、小さいとき(苗のとき)の環境不良とか?

遺伝とかがあるのでしょうか?

ちょっと考えて見ると、このような気がします?

他の要因が一杯あるのでしょうか?

調べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

チェンソーの目立て、丸ヤスリで鋭角な刃に研いでキレ味をよくしよう!

DSC_1032

 

 

 

チェンソー刃の新しい刃のときは、自然に刃が入っていきよく切れます。

しかし長く使っていくとチェンソー刃がコンクリー片や岩、針金等に

当たったりして刃先が、欠けたりしたりして長く使うと刃先が丸くな

ってキレ味がおちてきます。

落ちてくると自然に入れ込む力が大きくなり無駄な労力を要します。

従って、刃先はいつも万全の状態にしてないと、いけません。

丸ヤスリでの刃研ぎを紹介してみます。

 

 

 

 

 

アサリのお味噌汁をより美味しくする前処理操作をどうする?

 

 

 

 

味噌汁といえば、色々の具で美味しく飲める朝食のお供です。

具に油揚げ・豆腐・ワカメ等は定番であり、飽きない美味しさがあり

ます。

その他の具に、玉ねぎ・もやし・白菜・ネギ等の野菜も、あっさりし

ていて、なんとも言えない甘味が出ており、味噌本来の相性の良さが

出ていると思います。

 

 

 

 

味噌汁作りは一般的に、昆布と鰹節で出汁(だし)をとって旨味成分

出し、次に具を投入し温め柔らかくし、最後に味噌を溶いて出来上

がりです。

 

あさりの味噌汁は、あさり自体が旨味を出してくれますので、だしは

とらずに、調理し普通に美味しいです!

 

それを更に、より美味しくするワザがあるということをNHKの「ガッ

テン GATTEN」で放映していました。

その内容を紹介し、なぜそうなるのか?を考えてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

逆トレを継続し筋力アップと健康増進を目指そう!

 

 

 

「逆トレ」という言葉があり、初めて聞きました。

「逆トレ」とは、どういうトレーニングのことなのか?

言葉から察するに逆のトレーニングだから、後半から前半に戻るトレ

とか?

見当つかないですね!

 

「逆トレ」方法・内容を調べてみますと、

体にあまり負荷をかけないで、トレーニングをすることのようです。

階段の昇降においては通常は、昇りに重点をおき下半身を鍛えるこ

とに集中します。

しかし、「逆トレ」では下り、降りる方におもきをおき、心拍数を

げずないように、無理せず筋力を鍛えるやり方のようです。

 

その方法がすごく下半身に効いて効果があり「筋力アップ」するとの

ことです。

 

 

 

体に負荷の少ない簡単に出来る「逆トレーニング」を継続して行い

「筋力アップを目指し健康増進が図れる」ということなので、その

内容を紹介してみます。

 

 

 

 

 

 

 

投稿日:
カテゴリー: 逆トレ

狭い庭の一株ツツジと小さなサツキ 満開時の咲き具合 よりひきつけるのはどちら?

 

 

 

ツツジは5月の前半から中旬にかけて満開となり鮮やかなピンク色とい

うイメージが脳裏にあります。

そして、サツキはツツジの見頃終了後の、しばらく経過して5月下旬

に、蕾が開くように思っています。

サツキは小さく纏まっていていて、感じの良い優等生という感じがします。

 

 

両方共、同属(仲間)の木で花は鮮やかさ・美しさは他の花木よりは

群を抜いているように思えます。

 

 

寒さがしっかり溶けて、春風が爽やかな過ごしやすくなった季節の頃

に咲く花で、大きな庭園や公園内にひとむらに咲き誇り、その場所に

必需品となっているようです。

満開時の鮮やかさは「オー」と叫ぶぐらいに目を楽しませてくれます。

我が家の小さな庭に咲くツツジとサツキの咲き具合は、どちらが

マインドをより感動させるか比較してみたいと思います。

 

 

 

 

LDLコレステロール値を増やさないよう、生活習慣を見直そう!

 

 

 

LDL(悪玉)コレステロールは、脂質のひとつであぶらです。

血管壁にスケールとして付着し、年数を重ねるご大きくなって通路が

くなり最終的に動脈硬化を起こすイメージです。

 

血管にスケールが付着して、通路が狭くなれば色々な問題が起き、

えば心臓から血液の送り出しで、末端ラインが狭くなれば血管に圧力

かかり血圧が上昇します。

 

このような状態が長く続けば、脳の血管が閉塞してきて脳梗塞、

血管が破裂して脳卒中、それから心臓においては狭心症状が出るよ

うになります。

 

 

現在、私はコレステロール値は、LDL値は基準値以下で低く、HDL値

は正常内です。

 

しかし、腹の膨らみが大きくなっており、タニタ計の内臓脂肪値は

引用元:タニタ 体組成計・体脂肪計
https://www.tanita.co.jp/product/g/_RD503RD/

「内蔵脂肪過多」の表示が出ています。

 

これから先、齢を重ねることでLDLは上がって行くことが予想されます。

 

そういうことから現在続けているラジオ体操やウォーキングを継続

し、その他の生活習慣を見直しで、LDL・HDL値の基準値外れを無い

ようにしたいです。

 

 

年1回の血液検査で確認し、LDLコレステロール値を増やさないよう

「生活習慣を見直し」て気をつけたいと思います。

そして、「コレステロールとはどういうあぶらなのか?」をわかり

やす紹介してみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康寿命アップをかなえるスーパーフードは大豆で!

 

 

 

 日本人にとって、太古の時代から食べられてきたソウルフードともい

えるとても身近な食材は「畑の肉」といわれる「大豆」でした。

 

近年宇宙を舞台にした研究で、大豆タンパク質に筋肉の萎縮を抑制す

る働きがあることが日本人の研究者の成果でわかってきました。

 

大豆をある一定量、摂取すれば、筋力アップすることで心臓疾患の

予防効果があります!

 

宇宙や世界を舞台に明らかになってきたスーパーフードの秘められた

力といえます。

大豆というソウルフードがスーパーフードステップアップしたこと

について紹介しみます。

 

 

 

 

 

 

 

良質な植物性タンパク質の大豆製品を多くとって長寿国を維持!

 

 

 

 

 

 

 

太古の時代から、ずっと一粒の力を信じてきた穀物。

それは、日本全土に親しみ食されてきた大豆。

11世紀から12世紀にかけて、かって肉・魚・卵を食べられない禅宗の

僧侶たちが作り上げたとされる数々の大豆を使ったレシミ(代表的な

ものに高野豆腐・湯葉・雁もどき・油揚げ・雉焼き・けんちん汁・た

ぬき汁・おから等)は600種ぐらいあり、現在まで形を変えずにその

まままの形で受け継げられています。

因みに精進料理と呼ばれ、現在でも毎日の多くの家庭で食卓に上って

います。

精進料理とは魚介類や肉類を用いず、穀物、野菜などを主とする料理

で、殺生を戒める仏教の考え方に由来しています。

 

大豆は良質な植物性のタンパク質です。

牛肉と同量のタンパク質を含んでいるので「畑の肉」と呼ばれてお

り、植物性ですので悪玉のコレステロールの増加が無く健康的な食品

です。

 

大豆は、「長寿の国・日本」作り上げに大変貢献しています。

更に美味しい大豆レシピを増やし「長寿の国」を維持していかないと

けません。

「大豆」の一粒の力は「長寿の国を作ります」について、紹介してみ

ます。