霊山・麗山・富士・夏山登山の魅力をホームで満喫!

 

 

 

 

富士山は国内に110ある活火山のなかの一つで、こんなに多数、活火山

があるとは驚きであります。

 

富士山は年史以降記録に残る噴火は、781年(奈良時代)以後17回あ

り、最後の噴火は1707年(江戸時代)の宝永噴火と言われております。

 

その後300年間は平穏を保っていますがいつ、噴火が起きても不思議

ではないようですね。

「いま迄起きていないから、起きないじゃろうとか、この地は大丈夫

だろう、ここまではこないだろう」とか油断はいけませんし、自分の

命は自分で守るを心掛けた方がいいですね。

 


もしも地震と連動で噴火が起きたら、大災害、大事故になります。

連動して起きないことを願うだけです。

 

最近の噴火は2014年(平成26年)9月27日、御岳山噴火があります

ね。死亡者58人 行方不明5人 計63人被害にあわれた方がおられます。

注意警戒警報はあがってなくて突然、噴火していますから自然は、本

当に怖いですね!

 

その他、昨年、一昨年前ははゲリラ豪雨による山崩れ、がけ崩れ、川

の氾濫等が日本各所で起き自然を破壊し、大暴れしていす。

 

「山の神に抑えて」と祈る気持ちになりますが自然の力はすごく、一

変に浸水して流されてしまい対処しようがない状況でした。

 

 

8月11日は国民の祝日「山の日」です

 

2014年に制定され、2年後の2016年から施行されています。


2008年のことですが「山の日」のきっかけの一つは作曲家の故船村徹

さんが出身地・栃木の新聞社に寄せたコラムから、海の日が先行した

ことを挙げ「海の日があんのに山がねぇー」と山の日を提唱したそう

です。

 

山岳会や林業会からも賛同が集まり国会で審議され「山の日」が誕生

しました

 

富士山は2013年の6月に、世界文化遺産に登録されています。

 


私は登山を、1度も経験したことはありませんが、「山の日」が3年前

に施行されたこともあり、年間約30万人の多くの方が富士登山され

います。

 

そこで私もチャレンジの準備として富士登山をホーム(机上)で行っ

てみたいと思います。


夏山シーズンは7月上旬から9月上旬だそうで富士登山には最適の季節

のようですね!

 

 

 

 

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木苺は毎年よく成育し甘味を届けてくれます!

 

 

 

 

木苺の栽培は家庭で人気のある果樹です。

家で育てたラズベリーの実は新鮮であって香りが高く完熟度の一番よ

時期に収穫でき口に運べるので、すごく楽しみです。

 

イチゴには種類がすごく多いですね!

メジャーなのは、甘王がありますが甘王は名前、形から、パッとした

華やかなを感じます。

 

しかし、タイプは違いますが、木苺は見るからに野生観があり悪環境

に対してもへこたれず頑張れる強そうな感じがします。

屋根がなくても平気ょー!

あれこれ準備や世話をしなくても、夏の収穫期が近づけば自分一人で

完熟して、早くとってくださいよー!

という感じで待っています。

 

 

表面の果実の色が紫から黒に・・・ブラックに変わり、ちょっとイチ

ゴに触ってみて、外側が柔らかくなっていれば大丈夫、しています


取るとき、すぐに外れない
ときはもう少しのようです。

 

 

苗木1本を植え付けて20年、広さは約0.5㎡、高さ0.4m位です。


木苺(キイチゴ)の成育状態を7月上旬の収穫始めから終了までの過程

を観察してみます。

 

 

 

 

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男性の加齢臭を全般的に抑える方策は?

 

 

 

 

 

 

50歳代後半から年を重ねるにつれ、いわゆる加齢臭を発生するといわ

てれます。

 

高齢者になるにつれて、体の新陳代謝が落ちてきて、体内に不純物が

溜まりやすくなります。体外への排出が難しくなり、そのため内部に

残った生成物(不純物)が体臭として現れるのではないかと思います。

 

これが加齢臭の一番の要因となるのでしょうか?

 

 

現在、日本では65歳以上の高齢者が全人口の27%であり

ます。

これから先、10年~12年後には団塊の世代(昭和22年~24年生まれの

人たち)すなわち戦後の第一次ベビーブームに誕生した人たちも80歳

から82歳を迎え、2040年には65歳以上の高齢者が全体の約30%にな

ます。

高齢者人口に比例加齢臭量も増えるような算術なるのでしょうか

どうなんですかねー?

加齢臭を抑える改善案とかニオイ防止マナーを自分なりに考ておか

ないといけないですね?


全員が快適に過ごすために!

 

 

 

 

 

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庭木の松・初歩剪定をマスターしよう!

 

 

 

 

松は日当たりを好む常緑樹です。

よって形を保つために年2回の剪定が基本となります。

剪定しないで放置しておくと松葉が伸び、全体のスタイルが崩れてき

て、バランスが悪くなります。

 

また松葉が密集してきますと、下側に陽が届かなくなりす。

 

こうなると松葉は弱ってきて、マツクイムシなどが繁殖し松のために

は、よくありません。

従って春にミドリ摘み作業、秋にはもみあげ作業と透かし剪定が主な

作業となります。

 

 

 

 

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出窓にアサガオのグリーンカーテン設置で涼しく感じられるか?

 

出窓にアサガオのグリーンカーテンを今年もかけてみることになりま

した。


昨年の夏が最高に暑かったので、今年も温暖化の影響等があって暑い

であろうか?

 

冷夏なら過ごしやすくていいですけど、現在の所は昨年ほど暑くはな

いようです!

 

これからどうなるでしょうか?

極暑になれば大変です!  体にすごく応えるぞ!

勘弁してと言いたいが! どうしようもない!

 

さて本テーマに戻れば

 

家の外観は涼しそうに見えたほうがなんとなく気持が落ち着きますよ

ね!

 

グリーンカーテンがあれば、ちょっといいかな!

 

家の中も適温適湿がいいですよね!

 

アサガオの省エネカーテンは、体感にどう検知するでしょうか?

引用元:HORTI Green Snap https://horti.jp/1942

2℃差位、一般的に効果があるそうですが!


どうでしょうか? 期待してみましょう!

 

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プランターのミニトマト栽培は美味しくいただけるか?

 

 

 

 

 

 

夏のミニトマトは美味しく育つか?

家庭菜園で今一番人気の野菜のひとつである、ミニ


トマトの栽培に挑戦してみることにしました。


ミニトマトといえば、蔕(へた)を取り冷蔵庫で少し

冷やせば、そのまま切らずに口にパクリと入り味を

かみしめながら食べれます。


甘味がすごくあり、おいしいイメージが食べる前から

わってきます!


名前がフルーツ・トマトだからでしょうか!

 

赤み・かたちが、サクランボいや?グミのような雰囲気

をも醸(かも)し出しているからでしょうか?


いい色でさっぱり感がします!

 

普通(レギュラー)のトマトは、輪切り又は三日月切

りにしますど、ミニトマトはそんな

手間も省け、ざっと洗えるだけで食べれます。


シンプル!


ミニトマトは容姿も可愛いから、味も生きてきます!

 

 

 

 

 

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紫陽花の成長の観察と花言葉について

 

 

 

 

紫陽花という花を名前から推すると、太陽の陽を受け、赤と青の間色

で明るい感じの紫色(パープルカラー)の花びらが輝いているような

感じを受けます。

 

8世紀後半の奈良時代に万葉集の中に紫陽花の例がみられることからも

古くから印象深い花だったことが伺(うか)がわれます。

 

紫陽花という言葉の響きもすごくよいですよね。しかし花言葉に調和

のとれない言葉がありますので考えてみたいと思います。

 

紫陽花は小花が球状に群がって咲く花で、その他にも花びらが小さく

白やピンクの可愛い花、アナベルやガクアサイもありますよね。

 

スタンダードでは艶やかなブルー、レッド、パープル、ピンク、ホワ

イト、ブレンドカラー等があります。

満開になる2か月前から成長度合をみてみたいと思います。

 

4月中旬 宇部市常盤公園 あじさい苑 撮影

 

4月中旬 ↑ 

 

 

 

 

 

 

 

 

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海岸の岩場でニイナ採りは最高

 

 

 

 

貝のなかでもメジャーな牡蠣・アワビ・サザエ・赤貝・はまぐり等

色々ありますが、しかし貝類の図鑑の中「俺もおるよ」といわんば

かりのバテイラという名称の貝がのっています。
引用元:(市場魚貝類図鑑)

https://www.zukan-bouz.com/zkanmein/kai.html

ご存知ですか?

 

西日本ではニイナと呼びます。又、関東ではシッタカと呼ばれています

 

日本の主な産地は太平洋側が多く千葉・神奈川・静岡・和歌山・東京

が主な産地となっていますが、全国的に散在しているようですね。

珍貝度は普通・味の評価も並・毒は無・食べ方は塩茹(ボイル)味噌

汁とか。

引用元:(貝類)二枚貝・巻貝ーCTY http://www.cty-net.ne.jp/~noro-m/page050.html

地域によっては、いろいろな呼び方があるようです。

ミナ貝?とか、ニナ貝?とか

あまり知られていないマイナーの貝を紹介したいと思います。

 

 

 

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子供の日の鯉のぼりと男の子

爽やかな晴天の日を鯉のぼりが広い場所で悠々と風になびいて泳ぐ姿

は雄大ですね。

 

また大きな川に縦断してかけてある多数の鯉のぼりは、あたかも川の

中をを泳いでいる様子を受け、壮大なスケール感がありますね。

このように子供達もすくすく、のびのび育ってほしいですよね。

なぜ子供たちは鯉のぼりが好きなのか?

 

それは天高く、鯉が軽やかに、元気に泳いでいる姿が脳裏(のうり)

にそれから心に伝わるからでしょうかね。

鯉のぼりについての由来や面白いことをを探ってみたいと思います。


どうして鯉のぼりを揚げるようになったのか?

又、どうしてたくさんいる魚の中で、鯉になったのか?

他の魚たちはリストにあがらなかったのですかね?

 

真鯉は胴体が太く、たくましくみえますよね!

 

そのような事も影響しているのですかね!

 

不思議ですね!

 

 

 

 

 

 

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