ハロウィーンの由来と意味!

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昭和のとき12月に入ればスーパーはクリスマスソングが流れていて、

なんとなく楽しくなります!

ジングルベル♫♫♩♩ ジングルベル♫♫♩♩  鈴が鳴る♫♩♪♩♪

ワクワクしてきて、凄く気持ちが高揚してたことを覚えています。

ときは昭和から平成に移リ、今から数年前からでしょうか?

オレンジかぼちゃの中をくり抜き、キャンドルを立てて置物にして飾

ったり、被ったりして祝う「ハロウィーン」というイベントがアメリ

カから入ってきて、いつのまにか盛り上がってきました

クリスマスのような華やかさはなく、違う雰囲気のようです。

渋谷のスクランブル交差点では若者達が仮装して「ハロウィーン」

を祝う光景が映像で流れます。

 

 

10月31日の「ハロウィーン」の日は亡くなった人の霊と一緒に、魔物

や魔女もこの世にやて来ると考えられています。

そのために、魔物や魔女に魂を取られないよう、魔女に仮装します

 

 


ハロウィーンについて分からないことが多々ありますので、日本に定

着しつつあるハロウィンについてのその起源や由来・意味などを紹介

みたいと思います。

 

 

 

 

 

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1. ハロウィーンの由来は?

1.1

ハロウィーンはカボチャをくり抜いたお化けを飾り、仮装をして過ごします。

ここ数年、ハロウィーンの認識度は上昇し、今や日本において
も欠か

すことのできないイベントと成長しつつあります。

 

そもそもハロウィーンとはどのようなものなのでしょうか?ハロウィ

ーンとカボチャの知られざる関係や、どうして仮装をするのか?

疑問を考えていきたいと思います。

 

1.2

ハロウィーンが日本に伝わったのは、アメリカからだと言われています。

だから、ハロウィーンの起源もアメリカだと思っている方も多いかも

知れませんが、実際は違います。

ハロウィーンの起源は、古代ケルト人が行っていた秋の収穫祭や悪魔

祓いの儀式であり、その発祥はアイルランドやスットランドだとさ

れています

これに、キリスト教の万聖節が結びつき、ハロウィーンとなりました

 

古代ケルト人は国を持たずいろいろな民族と接触し混じりあったた

め、純粋なケルト人国家はありませんでした。

 

現代におけるケルト人とは、ケルト語派の言語が話される、アイルラ

ンド、スコットランド、マン島、ウェールズ。ブルターニュの人々の

ことを指します。

しかし、この5つに地域の人々でケルト語言語を使って日常生活をする

人は30%程度だそうです。

 

1.3

ハロウィーンが10月31日に行われるのは、11月1日の万聖節の前夜

AllHallows’Eveが関係していますが、紀元前5世紀頃のケルト人の暦

では、11月1日が新年だったため、10月31日は日本でいえば大晦日にあ

たります

※万聖節はカトリック教会の祝日の一つで、すべての聖人や殉教者を

記念する日です。

 

 

2. ハロウィーンのイベントとは

2.1

10月31日は1年の終わりであり、この日の夜には亡くなった人の魂がこ

の世に戻って来るのと一緒に悪霊もついて来ると信じられていたた

め、悪霊や魔女に憑りつかれないように仮面を被ったり、魔除けに火

を焚いていたと言われています。

 

すなわちハロウィーンとは、日本で言うところのお盆や大晦日と同じ

ようなことをする行事と考えられます。

お盆になると、先祖供養に墓参りをしたり、迎え火や送り火を焚いて

先祖の霊があの世とこの世の行き来を間違わないようにしたりします

よね。

大晦日(10月31日)には新年を迎える準備をして、除夜の鐘を聞きな

がら108つの煩悩を消します。

 

2.2

ヨーロッパからアメリカにハロウィーンが伝わってからは、宗教的

意味合いは薄まり、民間行事として定着しました。従ってアメリカか

ら日本に伝わったハロウィーンも同様なことが言えます。

 

2.3

カボチャのお化け ジャック・オー・ランタンって何?ハロウィンに

なると、必ず飾られるカボチャのお化け。中にキャンドルで火を灯し

てランプのように使います

が、実はこのカボチャのお化けにはちゃんとした名前があります。


その名も「ジャック・オー・ランタン」

 

ランタン(吊り下げ式のランプ)を持っているジャック、という意味

になり、このジャック・オー・ランタンにはこんな逸話があります。

 

その昔、ジャックという堕落した人生を送っていた男が、ハロウィー

ンの夜に悪魔に魂を取られそうになった時、悪魔を嘘で騙して自分の

魂を取らないようにと約束をさせました。

 

それから時が流れ、ジャックは年老いて亡くなったのですが、生前悪

いことばかりをしてきたジャックは天国に行くことができず、地獄へ

と向かいます。


しかし、地獄の門の前には昔騙したあの悪魔が立っており、「お前の

魂を奪わないと約束したではないか」と、追い返されてしまうのです。

 

天国にも地獄にも行けないジャックが困り果てていると、悪魔は「元

にいた場所に戻ればいい」と言い、暗い道中に灯りになる地獄の火種

を分けてくれました。

 

ジャックは近くにあったカブをくり抜いて、その中に悪魔から貰った

火種を置いてランタンにし、永遠にあの世とこの世を彷徨い歩くよう

になったと言われていま

 

 

 

 

 

 

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3. ヨーロッパでは「かぶ」 アメリカは「かぼちゃ」

3.1

ケルト人はカブやサトウダイコンの中をくり抜いてランタンを作り、

悪魔除けとして飾っていました

これがアメリカに伝わった時、アメリカではカボチャが多く収穫され

ていたことや、ランタンに加工する際に扱いやすかったことから一気

に広がり、カボチャがよく使われるようになったのです。


しかし今でも、ハロウィーンの本場であるアイルランドやスコ
ットラ

ンドではカブ使ってランタンを作っています。

 

 

4.ハロウィーンが日本で流行るようになったのは?

4.1                                                                                       (引用元:豆知識PRESS)


日本でハロウィーンが流行った理由については、次のことがあげられます。

 

東京ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオジャパンなどのテー

マパークが、ハロウィーンをテーマにしたイベントを行ったため、注

目度がアップしました。


小学校で英語の授業が行われ、園児からの英語教育も始まってきたこ

とで、英語圏の文化を知る機会が増えたことです。

 

ファッションに対する自由度が高いので、仮装をすることに楽しみを

見出す人が多くなった。

この他、クリスマスやバレンタインなど、単なるイベントとして楽し

む傾向にあるのが日本人の国民性と言えますね。

そうしたことからも、ハロウィーンを娯楽的な行事と捉えたことで広

と思われます。

 

 

 

 

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5.まとめ

 

5.1

ハロウィーンの当初はカボチャではなくカブでした。

しかし、ハロウィーンがアメリカに伝わって、アメリカはカブに余り

馴染みがなく、代わりにたくさん獲れていカボチャを使うようになり

ました。

 

そして、このアメリカ式が世界中に広まったためハロウィーンはカ

ボチャというふうになったと言われてます。

 

ハロウィーンでよく使われるオレンジのカボチャは、通常よく見掛け

るグリーンのカボチャよりも甘味が少ないため、アメリカでも食用と

してはあまり使われないそうです。

そういう理由でオレンジかぼちゃになったのでしょうか?

 

オレンジかぼちゃのたくさん収穫できる時期(秋)と大晦日(新年

を迎える月日・10月31日)の日時が重なり、かぼちゃが消費されるの

でジャストタイミングですね

 

※かぼちゃをランタン用で多く使用してしまうので、かぼちゃの在庫

も少なくなり、すっきりして新年を迎えられます。

 

 

5.2

ジャック・オー・ランタンとはランプを持っているという意味になります。

その昔、アイルランドには酒好きで乱暴者のジャックという男がいました。

ハロウィーンの夜、ジャックは悪魔に魂を奪われそうになりますが、

悪魔を巧みに騙して自分の魂を取らないように約束をさせます。

 

時が過ぎ、年老いて死んでしまったジャックは、天国に行こうとしま

したが生前、悪いことばかりをしていたので天国には行けず、他に道

はないので地獄へ向かいました。

 

地獄の入り口には昔、騙したあの悪魔が立っており「お前の魂は取ら

ないと 約束したではないか」と、ジャックを追い払ってしまいました。

天国にも地獄にも行けないジャックは、悪魔に頼んで分けて貰った地

獄の火を近くにあったかぶをくり抜いて作ったランタンに灯し、この

世とあの世を彷徨い歩くようになったと言われています。

 

そして、このジャックが持っていたランタンが、いつしか「魔除けの

」として伝わり、ハロウィーンに飾られるようになったそうです。

 

5.3

なぜハロウィーンで仮装するの?その意味は?

日本のお盆とハロウィーンは、亡くなった人の霊が降りてくるという

概念は共通しているものの、ハロウィーンの場合は、それと一緒に魔

物や魔女もこの世にやって来ると考えられています。

そのため、魔物や魔女に魂を取られないために、魔物や魔女に仮装を

して人間だと見破られないようにしています。

 

 

5.4

ハロウィーンと言えば、シンボル的なのはカボチャですが、実はそも

そもはカブだったことがわかりました。

今もハロウィーンの発祥と言われているアイルランドやスコットラン

ドでは、カボチャではなくカブをくり抜いてジャック・オー・ランタ

ンを作っているようです。

 

 


5.5

ハロウィーンが近づいていますが、今年はコロナ禍の影響内あるの

で、仮装して街に繰り出す方は、それほど多くはないと感じます。

自己防衛しないといけないですね!

 

一昔前まで、ハロウィーンは日本ではメジャーなイベントではありま

せんでした。

ですがここ数年、仮装をして町を歩く人々やカボチャを自宅に飾り、

お祝いする家庭も増え、認知度はすごく上昇しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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